息子が桜武舘にお世話になり始めたのは、小学一年生のときでした。
当初は正座もままならず、先生のお話をきちんと聞くこともできず、公式戦では一勝もできませんでした。
小学校三年生から五年生にかけては、コロナの影響で稽古ができない日々が続き、心が折れそうになったこともありました。
そのとき、桜木哲史先生、はるみ先生に「もう剣道を辞めようか」と相談したことを今でも覚えています。
するとお二人は、
「どんなことがあっても桜武館で剣道を続けなさい。私が面倒を見るから。」
と、優しくも力強い言葉で私たち親子を励ましてくださいました。
その言葉に背中を押され、再び剣道に向き合うことができました。
夏には佐賀合宿や五島合宿にも参加し、多くの学びと経験を得ることができました。
中学生になってからは、学校の部活動と桜武舘での稽古を合わせ、週6回の稽古に励んでいます。
体も心もたくましく成長し、仲間を思いやる心、そして年下の子どもたちに優しく接する姿勢が育ちました。
まだ新宿の公式戦では一勝もできていませんが、これからも親子三人で桜武舘で剣道を続けていきたいと思います。
そして、六年生で一級、中学一年で初段、そしてこのたび中学二年で二段を取得することができました。
ここまで成長できたのは、桜木哲史先生、はるみ先生、そして桜武館の先生方、先輩方のおかげです。
どんなときも温かく見守り、励まし、指導してくださったことに、心から感謝申し上げます。
これからも感謝の気持ちを忘れず、剣の道を精進してまいります。
↓ 低学年時の写真
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