いつも通りの稽古ができるありがたさ

5月14日土曜

胴打ち、小手打ち、小手面、大遠間からの面打ちなど、技の稽古のあと、高校生の先輩方との地稽古、掛かり稽古、そして、試合の練習と、いつも通りの稽古を行いました。

この日は、保護者会が行われました。会計報告、年間行事予定の確認なども行いました。その中で、九州の地震による、本部佐賀道場への影響を心配したり、夏場を前に、稽古を乗り切る体力をつけるための体調管理についても話がでました。

保護者会のあと、稽古内容を息子に聞くと、「いつも通りにやった」とのこと。 いつも通りにできることは、有難いことだなあと思う、この日の当番の筆者でした。